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我が家は4人家族。夏休みにハワイに行くのが恒例の楽しみ。
仕事もあって、毎年は行けませんが、行けるときは、実家の親も連れて行ったり、親戚を巻き込んだりしてにぎやかに行ってます。
大人数だと気になるのが料金。できるだけ安く上げるコツをメモしておきます。


 

★航空券

 ハワイに行くのに避けて通れないのは、航空券と泊まる場所。両方とも年々値上がりしているのが悩みの種ですね。航空券には、PEXという正規割引切符(JALなら悟空)と、ITという格安航空券があります。ITは航空会社では売ってくれませんので、必ず旅行会社で買わないといけません。航空券が高い時期ですと、PEXでもITでもほとんど値段が変わらなかったりしますので、旅行会社で尋ねてみたほうがいいでしょう。
 また、最近注目の「マイル」を貯めて、マイルで旅行することも可能です。JAL,ANA、UA,NWなどの航空会社ではほとんど4万マイルでハワイ往復の航空券がもらえます。ただし、UAやNWでは、国内移動の分は料金に入っていませんので注意が必要です。

PEX:正規の切符ですので、座席が指定できたり、キャンセルできたりします。値段もホームページに乗っているので比較しやすいでしょう。ただし、座席指定は早いもの順。指定できる座席数が限られているようで、かなり早くに購入しても、希望の座席にならなかったこともあります。また、キャンセル可能とは言っても、キャンセル料を25%〜50%取られたりしますので、きちんと規約を調べておく必要があります。
IT:旅行会社から購入します。ピーク時以外はPEXより安いのが普通です。いわゆる団体割引の余った分をばら売りしているものです。昔は怪しいチケットとして見られていましたが、今は普通です。いったん料金を払うとキャンセルできないのが普通です。また、座席指定もできません。ただし、インターネットで自分で座席を決められる会社もあります。

いずれの切符にしても、気をつけるべきは、国内乗継がある場合、一緒の切符に閉じこんでもらう事です。そうでないと、別の切符と言うことになり、飛行機が遅れて、乗り継ぎできなかったときの保証が何もありません。閉じこんでいるものでは、次の日の切符にしてくれるなどの保証があります。飛行機会社によっては綴じ込みができなものもあります。その場合には、前泊するとか、時間に相当余裕を持つべきです。特に台風シーズンなどは注意しましょう。帰りは乗り継ぎ便が国内路線ですからたかが知れていますが、行きは、国際線に乗れないことになり、その場で別の会社の切符を買うと、正規料金(30万円くらい)請求されてしまいますよ。


★ホテル vs コンド

 宿泊場所としては、ホテルかコンドミニアム(コンド)となるでしょう。最近は、ハワイではコンドの人気が上がっているようです。

 ホテル


  高級ホテルですと、至れり尽くせりのサービスが期待できます。また、オーシャンビュー、オーシャンフロントの部屋からのながめは最高です。ただ、中級以下のホテルだと、ベッドがいっぱいいっぱいで、スーツケースを広げると、足の踏み場がない、というのも事実。冷蔵庫にはミニバーがはいっていて、利用すると自動的にカウントされるようになっています。ホテルだとどうしても3食外食になってしまうのは大きなデメリットですね。中には無料の朝食がつくホテルもあるので、チェックしておきましょう。また、朝からしっかりと食べないと元気が出ない、という人は別として、朝はトーストと果物、牛乳やヨーグルト程度でも構わないという人は、フードパントリーやABCストアで前の日に買っておくとよいでしょう。ほとんどのホテルにはコーヒーメーカーくらいは置かれてますし、キチネットつきのホテルもハワイには多数あります。

 コンド


  コンドはキッチンつき。ハワイに住んでいるような生活が堪能できます。また、旅行中部屋に誰も入ってこないのも魅力。ホテルだとどうしても散らかしっぱなしにできませんが、コンドなら大丈夫。ただし、シーツを替えたり、掃除をしたりも自分でやらないといけません(一部のコンドは、30ドル〜80ドルで掃除をしてもらえます)。
  我が家は、最初はホテルでしたが、そのホテルの部屋がキッチン付き(ワイキキ・ジョイのジュニアスイート)だったことから、次からはコンド派になりました。
  一般的に、同じ料金ならば、コンドの方がはるかに広い部屋です。2007年に泊まったスターツの「ロイヤルクヒオ」は、1ベッドルームでしたが、ダブルベッド×2、ダブルのソファーベッドがあり、さらにエクストラベッドも可能なくらい広い部屋でした。(家族なら8人くらい寝れちゃうかも。違反でしょうけど)
  滞在費の中で一番高く付くのは食費ですが、コンドなら、自炊できます。もちろん、ハワイまで来ておさんどんはイヤ、という奥様も多いでしょうが、焼きそばやおにぎり、ソウメンといった簡単メニューでもおいしく感じるのがハワイ。また、ステーキなどの肉類は日本で考えられない安さ。簡単に料理できて(焼くだけ)、ぜいたくできるので、ぜひ挑戦してみましょう。

 ロイヤルクヒオ

  2007年に泊まったロイヤルクヒオのご紹介をしておきましょう。スターツハワイさんで借りました。ロイヤルクヒオは、日本で言うとマンションです。各部屋は、個人で所有されていて、ずっと住んでいる人が大半です。この部屋をいくつかスターツさんが購入され、貸し出されているわけです。他にもいくつかの業者が貸出しされているようですので、業者ごとに値段、貸出しのシステム、部屋の内装などが違っています。したがって、ここでの説明はあくまでもスターツハワイで借りた場合ということです。
  スターツハワイの部屋には、角部屋とスタンダードがあります。うちが借りたのは角部屋。それしか空いていなかったからですが、料金が高い分、部屋も広くなっています(56平米)。角部屋だと1ベッドルーム。そうでないとスツーディオタイプ(45平米)になるようです。ただ、旅行会社等の説明では、角部屋でなくても1BRと表示されています。アコーディオンカーテンで閉じれば1部屋ということなんでしょうけど…。まぁ45平米もあれば確かに1BRと考えて十分ですね。

  今回の部屋は17階でした。駐車場の番号からすると、16,17,18階あたりにスターツの部屋は集中しているみたい。山側からの夜のながめは最高です。海側の部屋は、海はビルの合間に見えるけど、太陽が差し込み、昼間は暑いしクヒオ通りの騒音がうるさいです。したがって、どちらかといえば山側がお勧めです。もっと高層階だと、海側のオーシャンビューも捨てがたくなるのかもしれませんね。
  1階から6回までは駐車場、7階はコインランドリー、プール、レクリエーションデッキとなっており、部屋は8階からです。したがって、どんな安い部屋でも最低限の眺望は保証されています。隣のビルとも離れていますし、カーテンを開けられないと言う心配はありません。高層階のペントハウスグレードを除くと、各階には10部屋くらいあります。部屋番号は4桁。上の2桁が階数を示します(10階より下は部屋番号が3桁になりますね)。下2桁で部屋の位置が決まります。01、03,04,05が山側。02はサンセットビュー、06,07はダイヤモンドヘッド側、08〜が海側。01,05,08,12が角部屋です。05,08はダイヤモンドヘッドも良く見えます。ということで、私のベストルームは山側でダイヤモンドヘッドも見える静かで涼しい05号室かな。

  キッチンには必要なものはほとんどそろっています。大きい冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン(七面鳥が焼けそうなくらい大きい)、食器洗い、ディスポーザ、コーヒーメーカー、トースター、皿、コップなど。茶碗があったりなかったり、ざるがあったりなかったりと言う感じです。1週間以上滞在する場合には、ドンキホーテで足りない分は買えばよいでしょう。キッチンは対面式になっているので、料理しながら夜景を眺めたり、テレビを見たり、話をしたりできます。これはポイント高いですね。
  トイレは嬉しいウォシュレット、お風呂のシャワーは可動式ですが、さすがにお風呂自体はちょっと古いです。でもまぁお湯が出ないとか、水が流れないとかそういうことはありません。(ただし、バスタブの栓が壊れているのか、穴を埋めるためのゴムが置いてあった)
  ラナイ(ベランダ)は工事中でしたが、広くはありません。2人でビールでも飲めるような感じ。4人で食事なんかは無理でしょう。
  他においてあるものは、ソファーベッド+テーブル、もう一つテーブル(円形の丸いもの)+椅子3脚(別の部屋には4脚あった)、テレビ、電話(市内は無料、市外や国際電話はカードが必要。日本から直接電話できる)、
  駐車場は、2Fから6Fまでにあります。ゲートがあって、鍵が無いとゲートは開きません。チェックイン時にもらった紙に駐車場の番号が書いてあるので、そのどれか空いているところに停めます。良い場所は早い者勝ちです。駐車場から、エレベータで1Fロビーに降りて、そこから部屋に行くエレベータに乗ることになります。(駐車場のエレベータと住居用は別ということ)駐車場から出るときは、ゲートで鍵を差し込む必要はありません。

ロイヤルクヒオを予約するには…
Hospitality Unlimited waikiki内のいろんなコンドやホテルを扱っています。Q&Aはとても役に立ちます。
スターツハワイ ロイヤルクヒオ内に数部屋管理物件があり、安いです。ここは実は株主優待を使うとさらに30%引きです。
cp-pacific waikiki内のいろんなコンドを扱っていて、格安です。
ハワイアンコンド 英語ですが、実は隠されたメリットが。欧米人向けなので、ピークシーズンに夏休みが入っていないのです。上手く選べば随分と安いかも。他のコンド情報も沢山。
トロピカルドリームズ ちょっと高めの印象。知っ得情報は便利かも。



  ワイキキサンドヴィラ (プアレイラニ・スツーディオ) 

  2003年に泊まったホテルです。流れるプールのすぐ目の前に立っている3F建ての建物です。ホテル本体とは10Mくらい離れていますが、「離れ」という感じで、良い雰囲気です。ただし、部屋からの眺めは向かいのアパートビューと言う感じで、窓は開けられません。どちらかというと、プール側の眺めを楽しんだほうがよいでしょう。コネクティング・ルームになる部屋もあるのですが、我々のときは、リクエストしていましたがとれませんでした。
  部屋の広さは、45平米くらいでしょう。ワイキキ・ジョイのジュニア・スイートの2/3くらい?セミダブルのベッド2つに小さいソファー、テレビがあります。キッチンは小さいキチネットタイプ。小さい冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカがあります。もちろんお皿やコップは用意されています。炊飯器はリクエストすれば持ってきてくれます。小さい丸テーブルと椅子が2脚あります。
  簡単なものですが、朝食が付くのもポイントが高いですね。1Fのブースでトーストとお菓子パン、コーヒーまたはオレンジジュースがもらえます。持ってかえって食べるもよし、プールサイドのテーブルで食べるもよし。
  プールは目の前。しかも子どもでも大丈夫なくらいの深さで広いので、うちの子供たちは、あまりビーチに行かず、プールばかりでした。部屋からプールが見えるので、わざわざプールのそばに大人が付いてなくても安心です。(もちろん、あまりに小さい子どもは別ですよ)
  部屋からインターネットが使い放題なのも魅力。
  2004年は1泊90ドルくらいでしたが、2007年には160ドルに値上げしていました。また、駐車場も無料でしたが、2005年から有料(7.8ドル)になっています。またフリーパーキングだったのがバレーパーキングになり、チップが必要になった点も痛いですね。

  ワイキキ・ジョイ (ジュニア・スイート)

  2001年に泊まったホテルです。このときは、インターネットで、ハワイ・ホテル・コンド&リゾートという会社経由で頼みましたが、このときは、5泊目が無料という契約で、一泊$140くらいでした。今考えると随分と安いですね。ちなみに、2007年現在1泊$265です!部屋はホテルにしてはかなり広く53平米、キッチン付きでした。
  キッチンは、冷蔵庫、炊飯器、トースター、電子レンジ、コーヒーメーカーなどフル装備。とても快適でした。この部屋に泊まって簡単な料理をしたことが、のちにコンド派になるきっかけとなります。
  朝食がついています。1Fのエントランスでトースト、フルーツ、ジュース各種、コーヒーが自由にいただけます。ここはとてもオープンな感じでくつろげました。
  プールが深くて狭いのが欠点でしょうか。子どもには向きません。また、ビーチまでも少し距離があります。カラカウアどおりまではすぐなのですが、ロイヤルハワイアンやシェラトンワイキキを抜けていかないといけないので、ちょっと距離があるのです。また部屋からの眺めは、DFSか反対側は駐車場ビュー。高層ビルではないのであまりよい景色は望めません。でもラナイも広くて、そこで食事も食べられるくらい。

★宿泊場所

  ハワイに限らず、観光で訪れる場合は、宿泊場所は重要ですね。どこに宿泊するか、、その位置でその後の行動範囲が決まるからです。お金に余裕があって、滞在期間も短いならば、はやりワイキキの中心地でできるだけビーチに近いところがいいでしょう。ホテルで言えば、モアナサーフライダー、ハイアットリージェンシーあるいはロイヤルハワイアンあたりならどこに行くにも便利です。部屋からの眺めもオーシャンビューなら最高でしょう。コンドならビーチタワーなら文句をいう人は誰もいないでしょう。
  予算が限られている場合は、何かを妥協する必要があります。
  ビーチからの距離:例えば、地図では遠く見えるかもしれませんが、アラワイ運河側のサンドヴィラも、ビーチまでは歩いて5分程度です。ABCストアでも眺めながら歩いていくのも良い散歩。逆に、フードパントリーで買い物するには、ビーチフロントのホテルよりよほど便利です。
  眺め:オーシャンビューは、確かにうっとりするほどいいものです。でも、一歩外に出れば、どこからでも海は眺められる、と割り切れば、山側の景色も良いもの。特に夜は夜景が綺麗で値段も安い。それから、ワイキキの場合はオーシャンビューになると自然と南向きということも考慮に入れないといけません。すなわち、日が当たって暑いのです。ラナイでのんびりというのは、朝夕しか望めないので気をつけて。

★オプショナルツアー

  ハワイに行くことだけで、十分贅沢なのですが、1週間もいると、何か特別なことをしてみたくなりますね。オプショナルツアーは、現地で知り合いができるきっかけにもなります。いろんなツアーが各社から出ていますので、比較して決めましょう。うちで参加したツアーをご紹介します。

  ハワイ島一日観光

   ハワイ島までの往復航空券、現地案内、昼食がついています。ハワイ島内は、ヒロ→ヒロハッティ→レインボー滝→溶岩トンネル→海岸→コナコーヒーショップ→昼食(ヒロハワイアンホテルでのバイキング)→マウナロア・マカデミアナッツ園→キラウェア火山→キャンディー工場→空港というコースだったと思います。キラウェア火山がメインと言うことですね。
  現地(ハワイ島)で集合するタイプだと、$58とかで広告があります。従って、ハワイ島までの安い移動手段があれば、$200以上する一日観光よりお得となります。具体的には、GO!エアラインで自分で予約するとか、あるいは、日本からの飛行機でハワイ島経由として予約するなどです。

  ポリネシア文化センター

  ポリネシア文化センターもオプショナルツアーとして申し込みました。しかし、これは、後のエンターテイメントで説明しますように、直接申し込みしたほうが良かったです。

  ディナークルーズ

  ハワイと言えばディナークルーズというくらい、旅行会社のツアーには必ず組み込まれています。高いツアーでは、「スターオブホノルル」の3スター。ウェディングプランでは5スターが組み込まれています。しかし、我が家のような庶民には、1スターでさえ高すぎ。そこで、もっとエコノミーなクルーズを探しました。
  現在、比較的安価なクルーズは、「アリイ・カイ」と「スターレット」のようです。我が家で好評だったのは、アリイ・カイです。日本人の参加者が少ない分、盛り上がります。スターレットは値段が安い($41)なのに料理がとてもおいしかったです。こじんまりとしていてこちらも良かったです。間違っても両方とも「デラックス」は選ばないこと。料理はグレードアップするでしょうが、(スターレットではスタンダードがステーキとチキン。デラックスはそれにえびがつくだけ)、席が寂しいところになってしまいます。
  特に、アリイ・カイは、デラックスは2F席。日本人だらけで全然盛り上がりません。最後にみんなでダンスがありますので、恥ずかしがらずに参加すること。これが元を取る秘訣です。

★エンターテイメント

  マジック・オブ・ポリネシア

   ジョン・ヒロカワのマジックショー。日本人が1人選ばれて、壇上に上がる。うちのおじいちゃんが選ばれた。Tシャツがもらえるよ。ショウは単にマジックだけでなく、ポリネシアのダンスやファイヤーダンスなどを交えて飽きさせない。お得なショウ。クーポン券が付いてる雑誌を探して購入しよう。窓口で直接買ったり、オプショナルツアー会社で買うより安い。ディナー込みのものは避けたほうが無難。値段の割りにおいしくなかった。

  ポリネシア文化センター

   ワイキキから1時間半ほどのところにある、広大なテーマパーク。いくつかのパッケージが組まれていて、パッケージごとに食事やショーの座席などが異なる。お勧めは、DX。子どもがいる場合はファミリーパッケージ+DX。間違ってもスタンダードを選んではだめ。また、オプショナルツアー会社からも販売されているが実は直接ポリネシア文化センターのホームページおから申し込むのが一番安いしクレジットカードも使える。
  スタンダード:50人くらいの客にガイドが1人。園内を見て回ったあとIMAX、ゲートウェイレストランで食事、ショウは最後尾でほとんど見えない。$84くらいだがとても印象に残らない。(うちの親は寝ていました)疲れだけが残るツアー。
  DX(アンバサダー):20人くらいの客にガイドが1人。レストランはアンバサダーレストラン。ショウは前の方で中央。アイスクリーム付き。お土産DVDもつく。$115くらい。ちょっと高いが満足感は高い。$134。
  スーパーアンバサダー:個人的にガイドが付く。レストランはアンバサダーだがコース料理。ショウは最前列。高い。$224。
  ファミリー:子ども中心で回っていく。体験型。食事はゲートウェイレストラン。ショウはなし。$68
  ファミリー+ショウ:ファミリーにショウをつけたもの。ショウは最後列になる。
  ファミリー+ショウDX:ショウをDXと同じ座席にしたもの。$98。またわずかな料金でレストランもアンバサダーに変更できる。
  実は、ファミリーとスタンダードがあるのは日本人だけという事実。すなわちゲートウェイレストランで食事するのも日本人だけなのである。(特別に入園券だけを買った人を除く)このゲートウェイレストランとアンバサダーレストランの差が激しすぎ。アンバサダーのみにあるもの(すし、ローストビーフ、カニ、えび、5種類のケーキ、飲み物は持ってきてくれる)
  普通にポリネシア文化センターに申し込みをすると、送迎つきになる。これが意外とくせもの。トイレ休憩と称して、土産物屋へ連れて行くのである。そのため、ワイキキを12時半頃出発(ホテルによってはさらに早い時間帯)なのに、到着は2時過ぎ。最初のイベントである、カヌーページェントが2時半からなので、それに間に合いさえすればよいのなら、レンタカーなら1時過ぎにでても大丈夫である。送迎料は1人19ドル。2,3人なら送迎を頼んだほうが気楽だが、大人数の場合はレンタカーが良いだろう。帰りは眠気との戦いだが。
  ショーのみのチケット以外では、3日間(または5日間)以内なら再入場ができる。したがって、タヒチの木登りや火おこし、トンガの太鼓、サモアの踊りなどのアトラクションは、後日楽しむことができる。

  フラショー

  ハワイと言えば、フラ。フラダンスという言い方は正式にはしないそうです。フラだけで踊り=言葉を意味するからということ。さて、フラショーはいろんなところで目にします。ポリネシア文化センターやマジックショーあるいはディナークルーズなどに参加するなら、必ず見ることができるので、あえてフラショーを探す必要もないでしょう。しかし、その手のエンターテイメントに参加しない場合には、やはりフラショーくらいは見てみたいもの。クヒオビーチで夕方行われる無料ショーがお勧めです。また、カラカウア通り沿いのホテルでは、夕方になるとよくプールサイドでフラショーをやっています。ドリンクを注文してゆっくり眺めるのもいいでしょうね。

★アクティビティ

 

  ダイヤモンドヘッド登山

   ハワイに来たら、ダイヤモンドヘッドに登らねば!というのがいつもの我が家。登るのはちょっときついけど、山頂から見たワイキキはサイコー。水と歩きやすい服装で。駐車場代1台5ドル。

  シュノーケル

   本当に魚なんか見えるのかな、と半信半疑で行ったハナウマ湾。岸の方でも沢山の魚を見ることができました。実は私は泳ぎが苦手。首以上に水が来ると、全然泳げなくなりますが、そんな私でも全然大丈夫でした。気をよくして、アラモアナビーチでもシュノーケルをしてみると、意外にいるものですね。こちらもお勧めです。(もちろんハナウマのように色鮮やかな魚が多数いるわけではありません、時折見かけるという感じです)

  ドライブ

   ハワイは、ドライブにももってこい。ワイキキを離れると、車も少なく、風光明媚な中をのんびり車を走らせられます。定番の東海岸→ノース→ドールパイナップル→ワイキキ(のんびり回って6時間)というコース。あるいは、パリハイウェイ→カイルア→リケリケハイウェイ(3時間)というコースもおもしろいでしょう。我が家はピクニックがてら、クアロアビーチへ行く(3時間)のも人気です。

★ビーチ

  ワイキキ・ビーチ

   ハワイに来て、ワイキキビーチに行かない人はほとんどいないでしょう。カラカウアどおりの横に長く広がるビーチで、世界でもっとも有名と言われています。多分、世界でもっとも人も多いでしょう。ただ、混みあってはいますが、ビーチも広いので、湘南にくらべると広々としています。適度に波もあるので、サーファーも多いビーチです。泳ぎの練習をするには、他のビーチの方がいいでしょう。中央から東側の部分は、防波堤で囲まれた、クヒオビーチと呼ばれています。ここは、比較的波が穏やかで子どもたちに人気。でも油断してると防波堤の外に出てしまいそうになりますので、気をつけてください。中央には、サーフィンの神様デュークカハナモクの像が立っています。

  アラモアナ・ビーチ、マジックアイランド

   ワイキキから車で5分。歩いても30分程度でアラモアナ・ビーチにいけます。ここは、波が小さく、人も少ないビーチ。水がとても澄んでいてきれいです。ビーチとアラモアナ・ショッピングセンターの間は広大な公園になっていて、鳥たちの天国。最近数人のホームレスがいるのが気になりますが、昼間は全く問題ないでしょう。テニスコートもあるので、一日ゆっくり遊びたいところです。おなかがすけば、アラモアナショッピングセンターのフードコートまで徒歩5分。おにぎりやサンドイッチを持って行ってのピクニックも楽しいでしょう。ワイキキしか行ったことのない人にはぜひとも行ってみて欲しい場所。すぐ近くにこんなところがあるなんてと、びっくりするでしょう。今ならJCBカードを提示すれば、ピンクトロリーでワイキキから無料でいけます。

  ハナウマ湾

   シュノーケルで有名な綺麗なビーチ。ここだけは、有料(大人5ドル、子どもは無料)です。水はとてもきれいで、魚もいっぱい。水中カメラを持ってでかけよう。レンタカーがある人は、ワイキキから1時間程度。駐車場がいっぱいのときは入れないので、できればワイキキを朝7時には出たいところです。

  クアロア・ビーチパーク

   クアロア牧場のすぐそば、有名なチャイナマンズ・ハットの目の前にある広大な公園。海岸の反対にはコオラウ山脈がそびえたち、迫力のある景色です。地元の人たちはキャンプをするみたい。遠浅ではないこと、波が結構あることで、泳いでいる人はほとんどいません。波打ち際で水遊びをしている子どもがいる程度。でも、景色がサイコーによいこと、公園がとても広くてのんびりできること、などから、我が家の人気スポットです。ぜひおにぎりをもってピクニックに行きましょう。
  ここからは、チャイナマンズ・ハットが正面に見えますし、また、その後ろに、亀の形の島(本当は半島)も見えますよ。
  

  サンセット・ビーチ

   有名なノースショアのビーチ。冬場はサーフィンに適した大きな波が次々に押し寄せるが、夏は比較的穏やか。砂が深いのが特徴。風が強い日は、砂が飛んできて目に入っていたい。ゆっくりとサンセットを眺めたいが、まだ機会がない。

★食事

  食事は、ハワイアンからステーキ、和食まで金さえ払えば何でも食べられるのがハワイ。ただし、いずれも料金は高め。夕食をきちんとしたレストランでとなるとチップも含め$30は考えておかねばならない。大人数のファミリーでとなると1食で$100以上飛んでいくのである。そこで、バフェ形式のレストランの登場だ。クヒオ通りのフードパントリーとなりペリーズスモーギー。味はともかく沢山食べれて$10ドルそこそこ。また、その斜め向かいデニーズもファミリーには利用しやすい。1品の量が多いので、シェアするのも良い。
  ワイキキには何故か、焼肉店が多い。どこもおいしいが、結構高いので覚悟していくこと。客引きがクーポン券を配っていたりするが、ドリンクサービスというのに、ビールはダメ、しかもドリンクは小さなコップで出てくるとか、1人前5ドル引きと書いてあるのに、レタスは別料金で10ドルした、とか良く聞く話。店で注文する前にトータルいくらか確認することが必要。
  ワイキキのお店でよくあるのが、英語のメニューと日本語メニューで値段が違ったり、メニューそのものが違ったりしている。値段が違うときは文句を言えば大丈夫だが、メニューそのものが違うときもあるので、できるだけ英語のメニューをもらうほうが良い。
  B級グルメなら、アラモアナのフードコートも良い。チップがいらない分、安く上げられる。ただし雰囲気などは望めないが。
  何と言っても食費を浮かすには、自炊に限る。外食が高いワイキキでも、食材そのものは結構安く手に入る。特に簡単で安く上げるには、ステーキが一番だ。レストランで$30もするようなステーキがフードパントリーでも$10も出せば4人前くらい。味付けは塩コショウとステーキソースがあればOK.
  バーベキューもハワイらしくて、楽しい料理。泊まったコンドにBBQのグリルがあれば、そこで料理ができる。またアラモアナビーチなどでもBBQ用のコンロが用意されている。

★お買い物


  ABCストア

  ハワイといえばABCストアでしょう。意外にもABCストアはほとんどがワイキキにしかありません。最近はラスベガスにも進出しているそうですが、ワイキキ以外の地域で探すのは困難です。日本人にとっては、アメリカのセブンイレブン以上にセブンイレブン的なコンビニといった感じです。チョコレートやカレンダー、ワイン、アロハといったお土産品から牛乳、パン、スパムむすび、バンソウコウなどの生活必需品、そしてゴザ、水中眼鏡、浮き輪といったビーチ用品までそろうお店です。ワイキキ内ならいたるところにあります。従って、よくホテルのPRでABCストアまですぐ、とか書いてありますが、そんなこと書いてないホテルでも全然大丈夫です。

  フードパントリー

  ワイキキのほぼ中心に位置するフードパントリー。クヒオ通りのペリーズスモーギーレストランの横にあります。深夜1時まで開いているので便利です。駐車場もありますが、基本的には歩いて来れる範囲の人のためのものと考えたほうがいいでしょう。値段はABCストアとドンキホーテの間くらい。食料品の品揃えは豊富です。また多少のお土産も置いています。
  クヒオ通りに面したホテルやコンドに宿泊する人は利用価値が高いでしょう。ビーチフロントのホテルからはちょっと遠いかな。

  ドンキホーテ

  ホリデーマートがダイエーになり、現在はドンキホーテですが、日本の食材を扱う店として地元の人も大いに利用しています。また値段もかなり安いです。生鮮食料品は、ウォルマートにはありませんので、食品中心で買い物するときは、こちらのほうが便利ですね。平面駐車場と立体がありますが、なれない人は最初から立体の屋上に行った方が無難です。

  ウォルマート

  ご存知、巨大スーパー。いろんなものがかなり安いです。しかし探し回るのに疲れてしまいますね。この形式の店は日本でもミスターマックスなど増えてきたので今更面白くない人も多いかも。

  インターナショナル・マーケットプレイス

  避けたほうがいいお店NO1.もし買うなら、出入り口付近の店は避けて。同じような商品をどの店も扱っているが、基本的にはグル。出入り口付近の店で高い値段をつけておき、次々に安い店が出現。何となく得した気になって買う、という商法。だいたい言い値の3分の1かそれ以下を目指す。それでもABCストアの方が安いことも多い。