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 熊本には幕末から昭和期にかけてたくさんの産業施設が作られ長年にわたり活用されてきました。それらの中で、霊台橋や通潤橋、三角西港、万田坑、熊本大学工学部資料館は国の重要文化財に指定されています。他方では、旧熊本紡績(月星化成熊本工場)赤レンガ工場のように重要な産業遺産が次々と姿を消しつつあります。

 世界に目を広げると、いまユネスコを中心に人類の文化遺産として産業遺産の価値を見直す動きが進んでいます。また、国内でも「産業観光」が新たな注目を浴びています。熊本に残る産業遺産は、ただ、なつかしさの感情を呼び起こすだけの存在では決してありません。文化的に様々の可能性を秘めた存在なのです。

 アマチュアと専門家がいっしょになって始めたのが「産業考古学」です。この精神を受け継ぎ、身近な産業遺産を掘り起こし、県内の産業遺産のいっそうの可能性をいっしょに見いだしていきましょう。会員は会社員や公務員、主婦、農業者、教員、自営業者、学生など多様です。多くの方々のご参加をお待ちしています。



活動内容: 例会、見学会、総会、データベース作成

年会費: 一般会員 1000円 学生会員500円 賛助会員 3000円
                             
連絡先: 熊本産業遺産研究会事務局
      (〒862-8680 熊本市大江2-5-1 熊本学園大学商学部 幸田研究室)
熊本産業遺産研究会のご案内